×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

雷魚 スネークヘッド

TOP  釣 師 紹 介  釣    行    記  イベント情報  掲    示    板  MAIL  LINK

雷魚ゲーム・・・それは制約がとても多く気軽に楽しめる釣りではないかもしれない。雷魚が生息しやすいポイントは水面に覆い茂った水生植物の真下。そういったところへフロッグをおくり食いつかせる。「突然、水生植物からフロッグめがけて食いついてくるシーン」「PEラインをぶった切ろうかと言わんばかりのヘッドシェイク」を見てしまうとその釣りから逃れられなくなる人も多数いるだろう。ただし、冒頭で述べたように気軽に楽しめるわけではない。ヒシモなどの密生地から大きい個体で90cmは超えてくる魚を力づくで引きづり出すタックルが必要不可欠だからである。それには、生半可なロッドやラインでは太刀打ちできないばかりか魚を傷める・・・あるいは殺してしまう可能性がある。専用のロッドとPE100lbラインは最低必要だろう。
話をずらしてしまうが、魚釣りとは人間のエゴそのものではないか・・・?この雷魚ゲームではそのエゴが躊躇に出ていると思う。雷魚専門に狙う釣師は「PEラインは絶対だ」や「雷魚ロッドを使え」とよく言われる。この理由については釣師それぞれだが、俺は「個体数が減ってきている魚をターゲットとしていつまでも長く楽しむには100%フックオフしてあげ低ダメージのままリリースする」為だと思う。これは魚がかわいそうなどということではない。安易なタックルでラインブレイクなど起こしてしまえばルアーが刺さったままになる。そうなると死んでしまうであろう。そうなると個体数が減り、また最悪は生息していたはずのポイントが潰れてしまう可能性もある。こうならないためにも100%フックオフしてあげられるタックルが必要になるのではないだろうか。

無知無謀といえるセッティングでヘビーカバーを狙い、愚かさゆえに起こすラインブレイク、そしてルアーが口についたまま死んでいく魚。こういう事に何も思わない奴は釣師とは思わない。    裕
   

 2010 SNAKE HEAD photo gallery(外部サイトフォト蔵へ)